コラム 「フェイク食品」 1
「家族」をお読み頂いてる方には、ほんと心から感謝しております。
小説のカテゴリーで初登場105位(11、616サイト中)、現代小説に於いては、、、なんと初登場3位(785)で、いきなり冠かぶってますです、はい。
「すっげーじゃん俺!」な~んて喜んでみたものの、「これはちょっと変でしょうに」と思ってしまうのですね。
登録し、数回投稿しただけで、ほとんど稼動していないサイトが多いのが現状なのでしょうね、きっと、、、
止めてしまうには様々な理由があると思うのですが、一番の要因は「受け入れられない」ことだと思うんです。
書かれている内容が面白くないから読まない、も、もちろんあるでしょうし、活字離れが大きな要因であることも間違いないでしょう。
元々、私は少数派であってもさほど気にするタイプではなくて、20代にしてたバンドで、メンバー5人に、お客さん3人、な~んてのもあったりしました。正直、辛いっすけどねww。だってさ~チャージバック(ギャラ)より駐車場代のが高いんだもん、、、
そんな不人気カテゴリーの中で、一人でも読んでくれている方が見えるのはとても嬉しいことであります。
目の前にいたら、ハグして、も~鳥チューの嵐攻撃で感動を表したい、、、
あっ、今の読んで、読者登録を解除しようとしてた○○○さん、こらえてくださいよ~
と言うことで、本当に感謝、感謝なのです。ありがとうございます。
さて、今日のお題の「フェイク食品」なんですけど、
フェイクとは、fake とつづり、にせもの、模造品、まやかしの意味で、映画や歌の題名にも使われて 大人気wwであります。
食品に於いてもこのフェイクは大人気でして、ちと、問題かなって思うわけです。
フェイク食品の歴史を見ていくと、元祖はどうも「がんもどき」なのでしょうかね。これからの季節、おでんダネとして食べられる方も多いですよね。お出汁をいっぱい吸って、、、美味しいです。
肉を食さない修行僧のために、 雁(がん)の肉に似せたと言われてますけど、雁を食べたことが無いのでなんとも、、、それに、いわれには諸説あり、何が正しいのかはよくわかりません、はい。がんもどきが作られるようになった江戸期には、もちろん化学なんてものは発達しておらず、普通に人が食するもので作られていますので、何も問題視するものでもないですけど、文明の発達と共にいろいろなものが開発され、食するのに適さないものまで登場していきます。これが問題ですよね。
と、書いたところで時間切れ、、、ですね。続きは、気が向いたらまた書きます。
なんちゅーいい加減な、、、