紀行、小説のノベログです 日々感じていることを盛り込み綴っています

「自転車と列車の旅の追憶」 紀行 完
「大海原」 紀行 完
「家族」 小説 完
“Soul bar-IORI” 短編小説 完

ご挨拶

 私の拙い文章で綴った紀行をお読みいただいた方に、心よりお礼申し上げます。


 さて、ここで「列車と自転車の旅の追憶」を閉めさせて頂き、新たに小説を連載させて頂きたいと考えております。もちろん架空の物語です。


 常日頃から感じていることを小説に盛り込み書いていきます。素人のしかも初めて書く小説で、文章能力に長けている訳でもなく、多くの不安はあるのですが、私にとり新たな挑戦です。


 ブログ用に出来る限り数話でもまとまるように構成したいのですが、物語としては続いていきます。読んで頂ける方の負担にならないよう、少しずつ連載していきますので、宜しくお願い致します。


 また、小説の中に自転車は登場していきますが、「旅」とはほぼ関係のない内容と思います。この趣旨で読者登録をして頂いた方には大変申し訳ないのですが、解除して頂ければと思います。もちろん引き続きお読み頂ければ、至高の喜びであります。


 先ずは取り急ぎ、お読み頂いたお礼と内容変更のお知らせまで。

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