紀行、小説のノベログです 日々感じていることを盛り込み綴っています

出来ることならば初話からお読み頂ければ幸いです。

「自転車と列車の旅の追憶」 紀行 完
「大海原」 紀行 完
「家族」 小説 完
“Soul bar-IORI” 短編小説 連載中

“Soul bar-IORI” 変装3

 
 インフルエンザ・ワクチンは予防の観点からは、まったく接種する意味はないと私は判断している。しかし、私が無駄と判断したように、意味のあることと判断し接種する方を否定するつもりはない。ただ、問題なのは、人、行政も含み、これらに流され接種してしまうことを懸念している。己の意思をしっかりと持つべきではないだろうか。


 副作用を伴わない薬などこの世には存在しない。一点だけを見て症状に改善をもたらすも他に悪影響を与えてしまう。正に「木を見て森を見ず」のことわざ通り薬は存在している。薬の存在だけに留まらず、医療、社会全体に言えることなのかもしれない。


 BGMはブルース・ロックからJJケールの曲をクラプトンのカバーで。ベースはスタックス、ブルース・ブラザーズのドナルド・ダック・ダン



Eric Clapton Cocaine


「木を見て森を見ずかぁ~。ワクチン接種だけではなく多くののことにあてはまるのかもしれませんね」


「本当にそう思いますよ。日本の行政のすることはその程度のことだと思いますよ。薬を売らないと病院運営が成り立たない、医療の点数制度にも問題があるでしょうしね。木を見ず森だけを見ていても何も解決しないし、木を見て森を見るには志を持った政治家、教育者ももちろん必要でしょうし、私達一人ひとりがどれだけ意識を変えることが出来るかも大切だと思いますね」


「でもお薬は必要ですよね。ないと困る人もたくさんいるはず」


「でしょうね。本当に必要な薬もあるでしょうね。例えば、アレルギーか何かのショックで炎症起こして気管支を塞いでしまったなんて、即座に炎症を抑えないと生死に関わってしまう。もうステロイドに頼るしかないでしょうね。副作用のリスクをどうのこうの言ってる場合ではないと思うし、本当に必要な薬はもちろんあると思っています」


「私の父も血圧が高くて、降圧剤飲んでるし」


「そうでしたか、降圧剤が本当に必要な情況なのかは知りませんけど、多くの場合は高血圧の患者が作られていることも忘れてはいけないですよ。高血圧は医者と製薬会社と行政によって作られた病気ですからね」


「え?どう言うこと?」


「そもそも血圧が高くなるって自然現象なわけですよ。加齢で何かしらの支障が出て、血圧上げないと身体の隅々まで血液が送れないから、身体は頑張って血圧上げてるわけです。身体の防御機能ですよね。必要があってやってること。高血圧の基準もころころ変わって、どんどん患者は増えてます。健康診断の定期健診などで見つかりますからね。高血圧が危険だと洗脳することなど意図も簡単なことで、患者を増やせば素晴らしい経済効果が生まれますよ。高血圧は戦後に生み出された病気のひとつで、今後、新しい病気どんどん増えるかもしれませんね。薬の影響でまた病気にも罹るでしょうし。世の中、金と欲にまみれた世界ですから」


「本来、病気じゃないことを病気にしてるってことですか?」


「一概には言えないけど、近いものがあるのではないでしょうかね。血圧が上がるのは自然の摂理で、必ず原因があるはずです。それは本来食事も含めた生活改善の指導をするべきですよ。でも指導しても点数稼げないから、薬で下げてしまう」


「お父さんに話さないと」


「ただ、急に薬を止めてしまうのも、身体が薬に慣らされていて何か問題があるかもしれませんので、よく調べないとね」


 国だから、医者だからと、安易に信用することではないと私は思う。国は私利私欲に一番一生懸命な方達が司っている。


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